婚活写真は使い分けが当たり前⁉

婚活写真使い分けタイトル 婚活のはじめ方
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婚活アプリと結婚相談所では使用するべき写真が異なります。

例えば、アプリで使用しているような写真を結婚相談所で使用すると、一目瞭然です。
「この人、きっとアプリを利用していて、その流れで結婚相談所に入ったんだろうな…」と分かってしまいます。
そういう方は、自己PRも婚活アプリ仕様のまま登録していることが多いです。

なぜすぐに分かってしまうのでしょうか。

結婚相談所のプロフィール写真

結婚相談所のプロフィール写真は、写真館やプロカメラマンが撮影した写真を使用している場合が多いです。

ですので、お友達に撮ってもらったような写真や自撮り写真を使用していると、とても目立ちます。

素の表情を載せることは悪くないのですが、きちんと結婚相談所婚活のために撮影した写真を使用している、というだけでその方への【信頼度】が高まります。

お友達との写真などは、その人の【普段の様子】を知るひとつの手段になるため、1枚目写真ではなく、サブ写真として使用しましょう。

自分の魅力を最大限に出した写真を使用することで、お見合い成立率をあげてください。

婚活アプリのプロフィール写真

一方、婚活アプリでのプロフィール写真は、あまり堅苦しくない方が好まれます

目的は同じ【婚活】ですが、その場に応じた写真を使用する必要があります。

顔出しをするのかしないのかでも変わりますが、しないよりした方がいいのは当たり前です。
あなたも選ぶときにお相手の顔が分かる方が安心できますよね?

写真館で撮影する必要はありませんが、自撮りはやめましょう。

また、印象も大切ですので、明るい場所で表情が明るく見えるような写真を撮りましょう。

大切なのはTPO

婚活アプリや結婚相談所に登録しても、同性のプロフィール写真は見ることができません。

他の人がどのような写真を使用しているのかは分かりませんが、【どのような写真を使用するべきか】は異性の写真を何枚か見たら分かるかと思います。

その場に応じ、TPOを考えて使用する写真を選ぶようにすると、マッチング率も上がります。

せっかく時間を使って婚活をするのであれば、より成功率があがるように準備をしていきましょう!